近畿大学 公募合格発表 おめでとう、さあ近大へ行こう

雑談いろいろ

昨日と今日、ブログの閲覧数が急激にあがりました。

もしや、スパムの攻撃か? しかし、こんなブログを攻撃して何になる?

個人情報も持ってないし、極秘情報もない。

 

びっくりして、調べてみたら

近大関連のブログ閲覧でした。

 

よかった、よかった。

 

今日は近大公募の合格発表。その関連で読んでくれたようです。

 

そんなに読んでくれるならと、調子にのって、まとめてみました。

と言っても、近大HPのものをまとめただけです。

 

皆さんは、膨大なデータを全部みる時間がないでしょうから

お勧めだけ抜粋しておきます。傾向さえつかめればいいですからね。

 

 

 

 

傾向として難易度は上がっているようです。一般的に言われている傾向通り。

 

しかし、受験者も合格最低点も隔年で上がったり下がったりしています。

 

ということは・・・・・

来年はチャンスですね。

① 隔年現象で来年は比較的入りやすい

② 公募で難易度を上げすぎて、収益悪化(入学金の取りこぼし)。

③ 今年、合格者を絞りすぎた結果、2019年3月に定員割れを起こす(今は、2018年12月です)

 

近大で満足して、一般にチャレンジしなくなる人も半分ぐらいでるでしょう。

しかし、

この難関入試に合格した222名は、余裕で合格するつもりだった人です。

他の大学にもきっと合格するでしょう。

 

近大が、よもやの定員割れ????

 

そうするときっと来年は合格者を増やすでしょうね。

 

それに公募で合格者を出す方が入学金収入が大きいですしね。

(一般入試だと入学金払う前に他大学の合格発表があるので払ってもらえない)

(数千万円は稼げるはず。私大ですから収益は重要です。)

 

ということで、来年(2019年)の近大公募は合格者増となるでしょう。

 

いかがですか?当たるかな。

 

これがやたら閲覧が多かったブログです。4月の段階で「近大公募はお勧めしない」と言ったものです。

近大の公募入試は捨てましょう。志望者は一般入試に集中して対策をしましょう。
難化している関関同立ですが、その影響を一番受けているのが近大公募入試です。 関関同立が、公募入試をしていないために、関関同立組のすべり止めが集中しています。 そのため毎年毎年難化しています。 その結果、関関同立一般入試より難しくなっている印...
アーカイブ
カテゴリー
雑談いろいろ
シェアする
タイトルとURLをコピーしました