塾向け学校説明会が復活しはじめています

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9月に入って私立高校の塾向け学校説明会が再開しはじめました。

1学期はオンライン説明会でしたが、実際に学校や学校の先生がいる中での説明会とは、かなり違った感じになりました。あまり参考にならなかったので後半はほぼ参加していません。

 

オンランの場合、説明する先生のみが画面に出てきて説明しますので、どうしても通り一辺倒の説明になってしますし

録画されている危険もあるので、めったなコメントはできません。

 

実際に先生たちがいる中での説明会では、説明している先生に加え、周りにいる先生の表情や態度などが見えます。

学校の方針をそれぞれの先生が納得している場合とちょっと半身に構えている場合などの雰囲気がよくわかります。

微妙な雰囲気の違い、言葉の調子などで感じることができます。

 

実際に、学校の先生に「3年前から雰囲気が変わりましたね」などと話をすると

「わかりますか。〇〇のできごとがあって学校の雰囲気が変わってきたのですよ。」

というお話を聞くことができます。

「▲年前の雰囲気が悪かったのですが、何があったのですか」と聞くと

「当時は言えなかったけど、ばれてたのですね。実は・・・」

ということもあります。それに毎年継続して聞いていると指導方針を徐々に変更している。ということも感じられます。

すでに入学している生徒がいるので、急には変えられないですからね。

 

進路相談では、志望校を選ぶ際に私の感じた学校の雰囲気もお伝えします。こういうのは生徒向けの学校説明会では、まずわからないことです。

 

高校のことを書くと差しさわりがありますので、1学期にあった立命館大の例をご紹介しますと

 

オンライン説明会では、それほど目新しい情報はなく、普通に制度を説明する説明会でした。・・当たり前かもしれませんが。

 

ところが、

対面の説明会(昨年以前)の場合は、「履修登録ができない学生の問題」、「大学が困っている大学生の問題」など微妙な具体例がたくさん出てきていました。

もし今年が対面だったら、映像系と情報系を茨木キャンパスに移転する目的の詳細、裏話などもあったはずです。

そういう楽しい話は、オンラインで録画されているところでは話ができないですよね。

 

そんなことで、9月はできるだけたくさんの高校を訪問していきます。

 

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