大変申し訳ありませんが、10月の時間割配布も少し遅れる見通しです。
講師は大学生がほとんどです。そのために大学生の後期の授業動向がまだ不透明です。
大学が、やっとのことで、対面授業を増やそうという考えになってきているようです。
高校も中学も会社も、プロ野球も、サッカーも開催して、大学だけが閉鎖。
「学生は行動範囲が広い」などと言い訳はたくさんありますが、対面授業をしないなんて大学としての義務を怠っているとしか思えませんよね。
想像にすぎませんが、大学は教授の裁量が大きいところ、10人の教授に意見を聞けば10通りの答えが返ってくるのでしょう。
そして、学長はいるものの真のリーダーシップを発揮する人物も部門もない。大学としての方針が決められないのではないかと想像しています。
船頭が多いので、動きが取れないということでしょうね。リーダーがいないと、おかしなことになる例だと思います。
そういう訳で、時間割が作れていません。しかし、来週中には何とかなりますので、ご安心ください。