President onlineの昨年(2017年)の記事です。いつまでリンクできるかわかりませんが、ご紹介します。
中学受験は「親の器の大きさ」がすべて
子供に“直球”を投げる親の末路
この時期に過去問を始めるとこうなります。
一般的によくあることですよ。と言う意味で、自分で書かずに記事を紹介することとしました。
9,10月の時点で合格点に届くのは稀です。
ここからあがっていきます。
現在、小4、小5の保護者の皆さんも来年必ず訪れる危機感をそれなりに心づもりしておいてください。
想定していれば乗り越えられますので。
トップ校狙いの集合塾にいるとこの時期に合格点に達する子供がたくさんいます。
当然ですよね。余裕で合格する子が出るのは事実ですし、その子たちは塾でトップクラスです。
ところで、その子たちと競う必要があるのでしょうか?
中学に入ったら勉強する内容も変わります。もちろん大学はもっと変わります。
最終的には大学、もしくは社会に出てトップを目指せばいいのです。
中学入試は、単なる入学試験、入学さえ許可してもらえればいいのです。
最低点合格で十分です。そう思って下さい。
最低点だと合否ぎりぎりなので、もうちょっと上にはいたいですけどね。
京進スクールワンの個別指導では、トップ合格を目指すわけではありません。
確実に合格ラインに学力が届くようにカリキュラムを組みます。
もちろん、先手必勝は安全です。だから高校生には勧めています。
しかし、小学生は受験以外にもやることがいっぱい。必ずしも先手がいいとは限りません。
(受験だけに限るともちろん先手必勝パターンが有利です)
小学校生活を楽しみながら受験するには、京進スクールワンが最適です。