五ツ木模試A判定で喜ばないこと

 

教室でも何度もしつこく言ってますが、どうしても模試の判定を気にしてしまいますね。

「やったー、先生、A判定です。夏休み頑張った成果がでました。」

と大喜び。

それはそれでいいことなのですが、

 

「おーやったな。がんばったものな。よかった。」

「どの科目がよかったの?」

「わかりません。判定しか見てません。」

 

こんな会話がありました。

 

模試の結果を返却する時には必ずこう言ってます

①正答率が高くて自分が間違ったところを最低見直すこと

②正解で来たと思っていたのに間違っていたところを確認すること

 

五ツ木模試は難しいので、全部見直すようにまでは言ってません。

この2つだけチェックして下さい。

 

この時期の模試の注意点

①英数ともに3年の一番難しい範囲が入っていません。

英語なら関係代名詞が出てきたところで急にわからなくなることがあります。

②入試までまだ4ヶ月あります。夏休みからまだ2か月です。

まだ成果が出ていないけど、これから伸びる生徒がたくさん現れます。

また、成績が下がるのあっという間です。忘れるのは早いです。

 

これらを踏まえると現時点での判定は意味がありません。

模試は今まで勉強したことがテストで実際にできるかを確認する場です。

そこが一番重要ですよ。

 

A判定で喜ぶのはいいですが、すぐに頭を切り替えて見直しをしましょう。