学校の課題

休校中の学校から課題がたくさん出ていると思います。

1か月も家にいるので、これぐらいはできるでしょう。とたくさん出てるはずです。

 

まじめな生徒は、まじめにしますし、そうでない生徒は適当にごまかすでしょうね。

 

適当にごまかす場合は特に問題ありません。たいした負荷になっていないでしょうからね。

 

問題はまじめな生徒です。

 

何度か書いていますが、本当にできるようになるには、それぞれ自分の課題を設定してそれを達成するようにしないといけません。

学校で出る課題が自分の課題と合っている人は、誰もいません。なぜか、わかりますよね。

 

成績がいい生徒にも悪い生徒にも、英語が得意な生徒にも苦手な生徒にも、数学が得意な生徒にも苦手な生徒にも

同じ課題が出ているはずです。

つまり、全員に不適切な課題が出ています。誰にとっても適していない課題が出ています。

 

これはどうしようもないことです。

ということで、大真面目に全部やることはありません。とても効率が悪いことです。

課題にまじめになるのではなく、自分の成績を上げるためにまじめに取り組みましょう。

 

1か月は長いようで短い期間ですよ。

 

それでは何をしたらいいのでしょうね?

これって決まっている人はいいですけど、そうでない人は迷います。

 

そこで、大原則。迷ったらこれ

「自力で解ける問題」の演習です。できないことはしない。

いいですね。解ける問題の演習ですから、気持ちも楽ですよね。

 

できることを「より早く」「より正確に」「より深く理解して」できるようにすること。

 

得意なことを「より得意」にすること。

 

そして、やることをできるだけ絞って、1か月で必ず達成することです。

 

欲張ってはいけません。

欲張ると結果は「何もできずに終わる」ことになります。

 

皆さん意外と思うようですが、受験で合否を決めるのは、基礎的なことを正確に解けているかどうかなのです。

難問が解けるかどうかでは、合否は決まらないんです。そこじゃない。基礎ができていると最後の伸びも大きくなります。

 

 

とりあえず、この長い休校期間ですが、

1科目で1つの課題で十分です。自分の課題を設定して、学校の課題も、自分の課題に合うものだけをすすめましょう。

 

わからない場合はご相談に来てください。

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