文系高校生が、現代文と英語の成績を短期間で上げるために

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最初は現代文

 

現代文って上がりにくいと思われていますよね。ところが、現代文の成績って、すっと上がります。

まだまだ勘で読んでいるのではないですか? 現代文の読み方。かなり普及してきていますが、それでも正しく勉強してきた人はまだまだ少ないです。ざっと、やり方だけは聞いている。とか、その手の本をちらっと読んだ。というぐらい。結局トレーニングしていないから、すぐ忘れるし、コツもあいまいになっています。こんな人が多いので、正しい読解法を学べば一気に成績を上げることができます。

但し、あくまでこれまで一定の読書量があって、語彙力もある程度あるのが前提になりますよ。それにいくらでも上がるのではなく、語彙力などの力が上限になります。日本語の言葉の意味がわからないのに読解法学んでも無理なものは無理です。
そこまでおいしい話ではありません。

しかし、自分の力を出し切れていない人が、自分の力を目いっぱい点数にすることができます。

 

京進e予備校がお勧め、やる気さえあれば一気に進めることができる映像授業のメリットを最大にいかしましょう。

 

次に英語

こちらも同じ、とにかく英単語2000語。1か月。これがスタートです。並行して基本英文法を1か月します。
この2つがないと何もできませんが、身につけると一気に上がります。

このあとは、どこの大学を受けるかにより、英文の難易度が変わりますので、志望校を絞って勉強しましょう。
英語力そのものを上げるのが本来必要ですが、合格が欲しいですよね。
この際、ちょっとずるいのは致し方ありません。

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