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就職に強い大学?

投稿日:2021年2月6日

ほぼ、今年度入試は終わりました。(まだですね。3月まで頑張ってください)

 

来年度に向けて、高2生の大学選びが始まります。

面談をしいて、保護者からよくある質問があります。

 

「就職はどの大学がいいのですか?」

「〇〇大は偏差値の割に就職がいいって本当ですか?」

さらに「英語ができたら有利ですよね。」

などと聞かれます。

 

 

大学に関してはその通りの大学もありますし、そうでもない大学もあります。しかし、英語や大学が、就活の決定的な要素にはなりません。

 

就活に強くなるには、その基本は、ずばり現代文です。

 

エントリーシート、志望動機書、面接での質疑応答、自己PRなどすべて日本語で行われます(一部英語のみの企業もありますが)

日本語で、自分を表現し、教養があることを示し、会社の役にたつ人材ということをアピールしないといけません。

 

日本語だから何とかなると甘く見ていませんか? 結構甘く見ているんですよ。だから、失敗しているんですね。

その結果、

偏差値の高い大学でも現代文できない学生は就活に弱いです。

いくら理系で、その分野では、かなりの知識があろうが、弱いです。

現代の会社はチーム戦です。ひとりで研究開発することなどありえません。

だから、少々優秀でも自己表現ができない学生は不採用です。

 

そういうことですので、どの大学に入ろうが、基礎である現代文ができて、大学4年間読書して、教養や知識の幅を広げていれば就活に有利です。

プラス英語ができていれば尚有利。しかし、英語の前に現代文です。

 

英語がペラペラにしゃべれるけど、日本語で何を言っているのかよくわからない人をよく見かけます。

英語もペラペラのようで実は内容が薄いんですけどね。見た目はペラペラに見えますから、すごいと思います。

しかし、それは素人をだますだけ。

人事はそんなの簡単に見抜きます。

 

人が有能かどうかは面接で見分けられませんが、話す内容が薄いのはすぐわかります。

 

そういうことですので、高校生はまず現代文を仕上げて、英語も、古文も、数学も、歴史も勉強しましょう。大変ですよ。

楽をして手に入るものではありません。がんばりましょう。

 

 

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