実戦トライアル講師研修実施

 

本日の午前中に実戦トライアル講師研修を実施しました。

今日とさらに何回か実施します。

 

実戦トライアルは、これまで勉強してきてできるようになった問題をテストの中で確実に得点にする訓練です。

先日行った塾内模試でも、いつもできているところを間違えています。そこで個別授業でもう一度させます。ヒントなし、単純にもう一度させるだけです。すると解けるのです。

 

先生が横にいると集中度が高まりますし、先生に普段言われていることが頭に残っていますので、その通り解きます。

解ける問題だと言われるから解けるまでがんばります。だから正解できるのです。

ところが、一人で解くと同じ事ができなくなります。我流が戻ったり集中が切れたり、この問題は自分には解けないのではないかと、自信がなくなりあきらめたり。

こんなことがよく起こります。

 

 

昨年は授業の中で、テスト演習を組み込んでいましたが、どうしてもうまくいきません。

80分の授業の中で、15分演習+解説では細切れになってしまい。過去問演習、テスト演習に向いていませんでした。

 

そこで、江坂垂水教室でも実戦トライアルを今年から開始します。

まずは、じっくり40分、80分かけて一人で問題に取り組んでもらいます。

その後1対1で解説していきます。

 

この実戦トライアルは、京進スクールワンでは、すでに10年近く実施実績があり、明らかに得点率が変わってくるという効果が測定できています。

 

実績があがった、そのノウハウを江坂垂水教室の講師に研修しています。

 

金蘭千里中高の紹介でも書きましたが、入試の合格点は概ね50%~70%です。満点をとれることなどありません。

例えば、数学なら、大問が3つあれば2つ正解すると合格です。

じゃどの2問を解くのか?

 

あてずっぽではだめですし、パット見た目で取り組んでもダメです。最初の問題が易しいとも限りません。

最初の数分で見通しを立てて、どれなら自分が解けるかを見極める能力が必要になってきます。

金蘭千里では、毎日テストで同様の訓練をしているそうです。

 

英語の場合でも全体の問題構成がどうなっているか見渡したうえで、長文にどれだけ時間を充てるかなど、

最初に時間配分を自分で決める必要があります。

 

こういう一般的なところからスタートし、さらに深く、各個別の学校の入試傾向を見極めていくのも重要な演習です。

 

入試は1点勝負。この最後の1点を確実に取りに行く演習です。

 

9月は講師が勉強します。生徒は10月から開始です。

このように講師研修をしっかりした後に講座を開きます、講師の準備も通常授業より多く必要になります。手間暇かけた講座です。

京進生の平均受講率は70%~80%となっています。

受講には多少費用がかかりますが、ご了承いただきたく思います。

 

補足①)進学先が決まれば即中止、以降の費用は返金となりますのでご安心ください。

補足②)1対1の授業であることと、各講師の準備が通常より多くかかるため振替はできません。日程は事前に調整しますので、必ず受講できる日をご連絡ください。