受験計画その2

 

さて、私立大の場合は、先日の内容でほぼ問題なく決められます。

希望する大学はすべて受験できますから、どうしても迷ったら、受験回数を増やせばいいだけですからね。

 

問題なのは国公立大、前期と後期(中期)で2回ですが、後期はほとんど合格できませんので、前期1回勝負。

しかも、出願はセンター試験の自己採点後です。

 

センター70%ぐらいはとれるだろう。と思っているのも今のうちだけ。

70%がどれだけ難しいか、当日思い知ることになります。

 

そうはいっても、目指さなければ合格できませんから、まずは志望校のセンター得点率を調べて、その点数を目指しましょう。

 

今回準備しておくのは、目標点数を10ポイント程度下回ってしまった時の対策です。

80%を目標にしているなら、70%前後

70%を目標にしているなら、60%前後の大学です。

これらの大学を軽く調べておきましょう。

 

近畿圏の国公立は難しいですから、必然的に地方を考えることになります。

東北、北陸、東海、中国、四国、九州・・

 

センターの科目選択が第一志望とかぶっているかどうか。個別試験の科目が同じかどうか。

配点は?

これらを一覧にしておきます。

 

センター試験の自己採点後に、ボーダーぎりぎりでチャレンジするのか、もう少し安全を見るのか

一覧にしておかないと決められません。

 

今回も、生徒と一緒にいくつか作成しました。一覧にするとこっちの大学もいいかな~とか、

東北、九州どっちがいいかとか、

 

今なら、とても冷静に考えることができていいですよ。

 

センター試験終了から出願まで1週間です。

その時に考えたのではどうにもなりません。

結局、

第一志望に当たって砕けてしまうか、

とにかく点数だけで適当に出願して、あとで合格辞退する。

ということになりかねません。

 

まずは、第一志望を何が何でも目指すのですが、失敗した時のことも少し考えておいてください。

実際に、センター試験の目標を達成できる生徒は1/3もいません。その中から合格できるのはさらに半分ぐらいです。

入試は厳しいですよ。