なぜ大学に行くの?大学に行かなくても専門知識を身につければいい


中学生からよくこういう質問がきます。

 

理由はたくさんありますが、たいてい「どうしてだと思う」とこちらから聞き返して、会話だけして結論を出さずに終わることにしています。

明確に何かがしたいとあって、別の道を歩む人、何の問題もないですよね。

芸術家、プロスポーツ選手、美容師、職人、家の事業を継ぐ・・・などはっきりあれば問題ないです。でも、こういう人はこんな質問はしません。もう、決まってますから。大学に行くと決めたとしても、芸大、スポーツ入学、経営の勉強などやりたいことに役立つようにはっきり目的を持ってます。行くか行かないかの基準はすでに決まっていますので質問はしてきません。

こういう質問してくる生徒は、将来の目標もなく、勉強もしたくない。と言う場合です。

「将来役に立つのだから勉強しなさい。」と言われるのを期待していますし、その反論も用意しています。

 

私からはこういいます。

将来なりたい職業がない。勉強もしたくない。と思うのは悪いことではないよ。

 

それは当然のことなのです。

将来の職業の65%は現在存在しない。

 

と言われています。

今の中学生のほとんどは、現在存在しない職業に就くことになります。今なりたいものがなくて何の問題もありませんし、

その方がいいということも言えます。

 

安心しましょう。今なりたい仕事があっても、20年後その職業があるとは限りません。

変になりたいものがあると困ったことになります。専門学校に進んで、卒業して何年かでその専門職業がなくなってしまうんですね。困りますよね。

 

皆さんは、どうしたらいいのでしょうね。考え続けるしかないです。

考えるための情報や思考方法、過去に起きた参考事例の研究、社会のしくみ。など勉強しておくしかないです。今の学校勉強が

全く役に立たない人も出てくるでしょう。

役にたったと喜ぶ人も出てくるでしょう。

こういう話をして、何の結論も出さず終わります。

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