入試問題<過去問>を『正しく』活用しよう!
受験生のみなさん、いよいよ入試間近です!
「入試問題(過去問)をしっかり解くように!」と学校や塾の先生から言われていると思いますが・・・。
本当に大切なのは、その入試問題を『正しく』活用し、自信をもって入試に臨むことです!
※入試問題の選び方や開始時期などについては、担当の先生に相談して勉強の計画を立てましょう。
POINT 1:入試問題を解くには、まず「慣らし運転」が必要!
自分の志望校よりも1~2段階、簡単な入試問題からスター トします。
最初は正答率や制限時間にこだわりすきず、入試問題に慣れることが大切です。
POINT 2:最低でも3年分解くこと。後半には時間を計って!
第一志望校の入試問題は、最低でも3年分は解きましょう。1年や2年分では傾向が正しく掴めません!また、実際の制限時間内に解くことも大切です。どこに時間が掛かりすぎるのか?など、課題が見えてきます。
POINT 3:『本命』志望校の入試問題にとりかかる時期は・・・
10月の時点で一度解いてみて、分からない問題があればすぐに先生に質問し、解説してもらいましょう!学校の学習範囲が全部終了するまで待っていると、直前まで入試問題に手がつけられません!!入試までに志望校の入試問題を最低3年分~5年分、 2回ずつは解けるように計画を立てましょう。
受験生対象『実戦トライアル』
<小6・中3・高3対象>入試に向けて、『実戦力』を強化!
『実戦トライアル』 は、時間を計ってテストを行った後、【完全1対1の個別指導】で解説授業を受ける、受験生向けの特別講座です。入試で点数を取るためのテクニックを伝授します!!
テスト+1対1解説授業
【小6・中3】
テスト40分+解説授業40分(1回80分)
【高3】
テスト80分+解説授業80分(1回160分)
※テストはご自宅で受けていただく場合があります。
※教室により実施は異なります。詳細は教室にお問合せください。
『実トラ』ではどんなことをするの?
時間内に答案を仕上げる特訓を実施します。
『優先順位をつけて解く』『時間内に解ききる』練習を行います。
解説授業は、完全1対1の個別指導で。
テストで分からなかった問題への 理解を深め、自信につなげます。
ひとりひとりの受験校に合わせて対策をします。
高3生は公募制推薦入試に向けたテストも準備しています。
中3生はリスニング対策も可能です。
公立高校入試で大きなウエイトを占めるリスニングは対策必須!
合格者に聞きました!
『実戦トライアルは役に立ちましたか?』
