豊津中3年学年末の数学は難問でした。

豊津中 3年の学年末数学 難問でした。

立体図形の問題ですが、
立体図形を2方向から平面図形にイメージさせて

まず、2つの平面図形の問題を解いて
最後にその答えを立体図形に使う。

しかも、その答えを誘導する小問がないため、
方針だてするだけでも時間がかかります。

おそらく、

解ける生徒でも、15分はかかるのではないでしょうか。

そうなると残りの問題全部を35分で解かなければなりません。

ちょっと無理かな。

これは
公立高校のC問題の数学を意識した出題かと思います。

公立C問題も同様です。
とても全てを解く時間はありません。

90点満点の問題で30点取ることが目標点になってきます。

大問のどれが解けるか見極め、解ける問題に集中する必要があります。

これまでのテストと違い、できる生徒も戦略を立てて取り組まないと
自滅してしまいます。

豊津中の

先生は優しいです

この問題を最後の8問目の設問にしてくれました。
これが途中の4問目ぐらいにあると、かなりの生徒は

時間切れでその後の問題に手がつかないか

頭がパニックになってそのあとの解ける問題も解けなくなった

と思います。

昨年度の公立のC問題も同様です。

最初の小問は通常、

テキパキといて、後ろの難しい問題で時間を使いたい。

と考えるのですが、

計算が複雑だったり、工夫が必要な問題ばかり
力技で解くと時間がなくなり、工夫を考えていると時間がたって焦ってくる。

こんな問題に時間をかけてはいけないと思うのでさらに焦り、
そして、

計算間違いして自滅。

こんな生徒が多かったです。

今年は、小問を時間をかけてもいいので、確実に解きましょう。
そこで、20点以上は稼げます。

残り、大問中、1問、もしくは設問1つずつ解ければ合格です。

そう思うと焦らずにテストに取り組めるので、どれかは最後まで解けるかもしれません。

落ち着いて冷静に取るべき問題を取ることに集中しましょう。

豊津中のこの難問は

解くのではなく、テスト中に解かない。と判断できるか

が重要になってきます。

配点4点でしたから、これを解かずに前の問題を見直した生徒の方が点数が上がるでしょう。