今日は、日本史を視聴。
かなりわかりにくい幕末を受講してみました。ペリーが来た時~戊辰戦争ぐらいまでです。
この時代はわかりにいくいですよね。登場人物が多いし、それぞれみんな途中で意見が変わるんです。さらに長州藩だからと言ってみんな同じ意見ではないし、敵対したと思ったら、同盟する。
展開が早くてよくわからなくなるところです。
教科書20ページ分の映像授業が140分(普通再生)でした。
教科書も改めて読んでみましたが、教科書の記述だけでこの時代を理解するのかかなり難しいです。
映像で流れをつかんだうえで、もう一度教科書を読みましょう。理解が全然違ってきます。
高1、高2で定期テスト対策に映像授業を受講するのもお勧めです。
日本史に限らず
世界史でも革命時代は、難しいです。敵の敵は味方だし、コロコロ気が変わって主義主張は変わるし、内輪もめで分裂したりするので、誰と誰が味方なのかさっぱりわからなくなってきます。
京進の映像授業のよさは、講座単位で料金を払うのではなく、1時間という視聴時間で料金が発生することです。
だから、明治維新だけ見たいと言えば、その料金だけですみます。ロシア革命が見たければその部分だけの時間でいいのです。かなりお得な料金体系です。
詳しくは、お問い合わせください。