指定校推薦入試で大学に行こう

高1の皆さん

 

2学期の成績はどうでしたか?

今後さらに増えると思われる指定校推薦での大学入試

この制度を使って大学に行きましょう。一発勝負の入試の緊張感から解放されるし

なんせ、10月には進学を決めることができます。何てよい制度でしょう。

さて、そのためには、何をしておけばいいのでしょうね。

 

ずばり、高校での評定です。この評定がどう算出されるかわかっていますか?

これから例をあげてみてみましょう。

 

大学入試で利用される評定は高1~高3のすべての科目が使われます。

評定は学校から通知表の5段階評価の数字です。

 

単純にその合計を科目で割ります。

 

①1年 下記8科目が次のような5段階評価だったとします。

5段階評定の合計÷8=28÷8=3.5

となり、1年の評定平均は3.5となります。

 

②2年生 下記9科目が次のようになりました。

5段階評定の合計÷8=36÷9=4.0

となり、2年の評定平均は4.0です。

 

そして、2年までの評定平均は、1年2年のすべての科目から算出します。

5段階評定17科目の合計÷17=64÷17≒3.76

となり、2年までの評定平均は 3.8となります。

 

③3年 何とか指定校を取りたくて全教科がんばりました。オール5です。

もちろん3年の評定平均は 5です。

 

そして、推薦入試で利用される評定平均は

3年間全ての評定の合計÷科目

=109÷26≒4.19

 

3年生でオール5だったとしても 4.2となります。

この4.2があなたの評定です。

 

計算してみてわかると通り、3年でオール5でも4.2までしか付きません。

1年も2年も3年も同じ価値です。

 

ちょっと考えてみてください。

高1の英語と高3の英語 どちらが難しいですか?

高3ですよね。

 

高1の数学と高3の数学とどちらが難しいでしょう?

高3ですよね。

 

しかし、高1と高3は、同じ扱いです。どちらで5をとっても同じ価値です。

 

高1で頑張った方が取りやすいですよね。

ここをしっかりわかっておきましょう。

 

高1ならまだ3学期のテストが残っています。できる限り挽回しておきましょうね。

 

 

 

さて、4.2という持ち点。ここからどう決まるのでしょう。

まず、全生徒の評定を上から順にならべます。

しかし、素行が悪い生徒はリストから外されます。

学校が推薦するんですから、「学校をさぼる生徒や授業中ふざける生徒」を推薦できません。

 

 

そして、成績順に呼ばれます。(実際には先に希望の提出だと思いますが、イメージです)

1番の方どうぞ 4.85 ⇒ 私は、一般入試を受けるため推薦辞退します。

では

2番の方どうぞ 4.84 ⇒ 同志社大経済学部 に行きたいです。推薦決定。おめでとう。(今年は1枠だったのでこれで終了です)

次、

3番の方  4.83   ⇒ えー同志社取られた。じゃ〇△大にします。

・・・・・・

50番の方どうぞ 4.19 ⇒ どこが残っているのかな?

〇〇大経営学部、△△大文学部か、どうしよう。〇〇大経営学部にします。

(行きたい大学がなければ辞退して公募推薦入試、一般入試を目指すことになります。)

 

こんな感じです。

 

さて、今すべきことがわかりましたよね。

 

 

 

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