塾の指導方針

 

これから塾を選ぼうを考えている方が多いと思います。

塾にはそれぞれ指導方針があり(指導方針がないところもありそうですが)、お子様に合っているかよく見極めて入塾されるのがいいかと思います。

 

小学生

思考力を育成することを最重点課題としています。

算数なら、自分で考えて工夫する能力です。

したがって、計算演習などの演習を授業でたくさんすることはありません。

もちろん、計算力は絶対に必要ですので、宿題などでしてもらいますし、明らかに計算演習不足の場合は塾でも実施します。

塾ではその先の思考力を中心に授業をしています。

ですから、計算中心の塾から4年、5年生ぐらいに移ってきてもらえると一番いいと思います。

 

国語も同様で、論理的に考える訓練をします。漢字演習はテキストを渡し、宿題、自習が基本です。

漢字も重要ですので、自習できない場合のみ、授業で実施します。

 

来年度からプログラミングを始めますが、考え方は同じです。ロボットを動かして楽しいというよりプログラミング思考重視です。

 

中学生

勉強の仕方がわかるようにすることが最大の目的です

リーチングという手法を使って、自分の行動を計画したり、見直したりしてもらいます。

勉強する方法・・「何を」「いつ」「どのように」「どれぐらい」勉強したらいいか理解して勉強してもらいます。

したがって、塾に閉じ込め(拘束)して無理やり勉強させるということはしません。

「このプリントをやれ」と意味がわからないまま言われたことをさせる。ということもしません。

 

高校生

演習中心に学習進捗管理を重視します

高校生は勉強する内容がとても多くなります。

それなのに、いつ何をしたらいいのだろう。何学部がいいのだろう、と、迷っている間に受験になってしまって、結局、勉強が間に合わない。

こうことが多く起こってしまいます。

勉強の仕方を紹介する情報も多くありすぎて、いったいどれが自分に合っているのかもわからないことが多いです。

 

そこで、

適正な難易度のテキストを決めて、それをいつまでにするか、各教科の進捗管理していきます。

また

指定校推薦などを目指す生徒には、学校の教材重視で進捗管理していきます。

 

通っている高校で講座がなかったり、進度が遅い場合は映像授業で授業を受けていただき、個別授業で演習を行います。

リーチングで学習計画を守る。

これが合格に向け、力を付けて行く方法です。