大学入試日程を確認し、出願戦略を立てましょう

 

 

青:合格発表日  黄:1次手続き最終日(3/31の私立は入学辞退日)  薄茶:入試日

同志社、立命館、関大、近大、龍谷大を受験する想定で作成してみました。

それぞれ自分の受験校をこのような日程表に書き込んでください。

(ちゃんと要項をみて作成しましたが、間違っていても責任はとりません。最終的にはご自分でご確認してください。)

 

そして実際の出願計画を立てましょう。

 

その1

近大 前期A の1次手続きの日程を見てください。2月17日(黄色)です。

このタイミングで同志社、立命館、関大の合格発表が続きます。

・関西大との併願なら、関大合否発表後に入学手続きですので、問題ないですね。

・同志社の場合は、全学入試の合格発表あとで近大1次手続きですが、個別入試の発表は近大1次手続き後になります。個別入試の発表前に近大に入学金を払わないといけません。

・立命館大も後半の入試発表の前に納入することになります。

入学金を捨てる覚悟ならいいですが、あくまで滑り止めと考えているなら近大は避けた方がいいかもしれません。龍谷大にした方が無難でしょうか。

 

 

そこで、滑り止めは近大ではなく、龍谷大にするとします。

龍谷大A日程は、3日間入試がありますね。いつ受験しましょうか。3連続だと体力が持たないし、その後、本命受験前にくたくたになりそうです。

 

まず、2月1日に注目してください。立命館大、関大と日程がかぶります。

つまり、これら大学を第一志望とする生徒の多くは、龍谷大ではなく、立命館、関大を受験するでしょうね。

そうすると龍谷大は、2月1日の受験が有利だとわかります。

ところが、当然のことなのですが、皆さんの立命館大、関大の受験機会が1回失われます。滑り止めで確実に合格したいと思うのか、本命の受験機会を増やした方がいいのか、考えどころですね。

 

ただし、龍谷大が第一志望の生徒は、1日に受験がいいですね。31日の受験をやめて休養し、1日の入試に万全を期するのもいいかもしれませんね。

 

 

その2

理系の場合、2月2日に立命館大と関大の入試日程がかぶっています。そうすると2日に関大を受験するのが有利でしょう。

その流れで見ると5日の関大入試は、同志社、立命館組が受験してきそうですね。難易度があがりそうです。

あなたが、関大志望なら2日に受験ですね。

 

さて、同様に

立命館が本命の人は、同志社とかぶっている4日が狙い目です。

 

このように自分が狙う日程を決めて、

その日程を軸にして、自分の受験計画を立てていきましょうね。

 

おまけ

注意すること 2月25日 国公立前期入試の日が、同志社の1次手続き期限です。お子さんは前期入試に必死です。

国公立と併願の場合、ついつい前期入試に集中してしまいます。

ご両親が手続きを忘れないようにしてあげてください。手続き忘れで浪人したという話は毎年のようにあります。

 

関大の後期日程の出願締切も早い(2月19日)ので注意が必要です。