中3生は、人の真似をしない

 

夏休み思ったように勉強できなかったのではないでしょうか。

 

そう考えたときによくやりがちなミスがあります。

 

他の人のまねをする。

 

学ぶということはとりあえず真似をして、学ぶことが大事ですよね。

だから間違いではありません。

 

そもそも塾もいろいろなパターンのうちの一つを真似してもらおうと指導しています。

真似をするといのは、とても重要な学びの姿勢です。

 

ところが、ここでいうよくない真似は、むやみに他人を真似することです。

 

現在の成績が同じで、得意科目も不得意科目も同じ。苦手な単元も同じ人がいるなら、その人をまねてもいいでしょう。

しかし、そのまねしようとする人が最終的に成功するかどうかわかりませんよね。

いいように見えたけど一緒に撃沈するかもしれません。

 

成功した先輩ならいいでしょうか?ところが合格体験記に書いていることは真似したら失敗します。

その人とこれまでの生活環境や勉強の仕方も違います。

合格者の数だけ合格体験記がありますからね。

 

夏休みにうまくいかなかった原因は

①最初にやろうとしていることを実行できなかっただけ。

その方法が一番いいのに最後まで実行しなかっただけ。ということがあります。

どんないい方法でも実行しなければ意味をなしません。

一定期間継続しないと効果もありません。

 

②方針なく、真似している。

あの方法をやったり、この方法をやったり、

問題集を変えてみたり、試行錯誤しているだけ。

これは最初ある意味必要です。試しにやってみて自分なりの方法を見つけていくということは大事なことです。

しかし、いつまでもこんなことをしていて、いいはずがありません。

もっと最適な方法があるかもしれませんが、この時期は、とりあえず方法を決めて、それを成し遂げないといけません。

 

よくいますよね。参考書オタクような人。参考書、問題集の良しあしに詳しい。勉強方法には詳しい。

けれども、どれも最後まで実行したことがない。

それでは、学力向上に結び付きません。

 

京進スクールワンでは、生徒にあった最適な方法で学習指導しています。

そのため、生徒ひとちひとり別々の方針で指導しています。

授業でしていることも違いますし、出ている宿題も全員違います。今からは試行錯誤をやめてとにかく一つの方針で最後まで貫いてください。

 

中3生は、もう受験半年を切っていますので、覚悟を決めて突き進んでください。

 

高校生になってから、一度試行錯誤してみましょう。