小学校低学年の場合です。
低学年ですから、学校で毎日授業に集中しているようなことはあり得ません。
1日中授業を聞いてないこともよくあります。
聞いていても、頭に入ってこず。ぼーっとしているものです。
だから、わからないことが増えてきます。
そういう時に「勉強しなさい」「どうしてわからいの」
とがみがみ言われても、「わからないものはわからない」
子供はどうしようもないです。
お母さんに怒られるから「勉強は嫌い」
こうなってしまいます。
お母さんのすることは「気にしないこと」
お子さんは
・もう一度ゆっくりやればわかるようになります。
・よその子より、少し遅いけどわかるようになります。
「あわてない、あわてない」
そうかといって、何もしないとわからなくなる一方です。
この塾にぼーっと来てください。何とかしますから。