自習と授業の違い

 

塾の夏期講習を進めていると

明らかに授業を多く取った生徒の成績の伸びがいいです。当たり前の話ですけど、毎回同じ結果です。

 

授業を受けずに自習だけで勉強したいという生徒にも同じテキストを渡しています。

ですから、そのテキストを何度もこなすと授業を受けて得られる成果と同じはずです。

 

講師が説明する内容もテキストに沿っていますので、テキストに書いてあることと同じです。

 

ところが、実際に自習で進めている生徒にテストすると、自分でやったと言うところでさえ、満足に理解していませんし

演習量も不足しているようで解くスピードも遅いです。本人は同じだと思っていますが、周りは早くなっています。

 

さらに悪いのは、そもそもやってない場合が多発します。

 

「ここは、まだやってません」

「ここは、わかっているので飛ばしました」

 

事前に注意をしていた通りの「よくない勉強」(ミス)をしてしまいます。

 

塾で授業を受けていると

「強制的に進度が管理されています」

「本人の弱いところが集中的に出題されています」

「基本演習をおろそかにせず、できる問題を繰り返し演習しています」

 

生徒の苦手なところ、できないところ、面倒がってサボりそうなところは、

すでに把握していますので、授業と宿題で集中管理しています。

 

何気なく問題集1冊こなすのと、メリハリある使い方をする場合では成果が大きく違ってきます。その違いが顕著に出てきます。

 

サボらない生徒はどんどん進みます。予定より早く終わる生徒も出ます。

 

(授業を受けていないが)まじめに自習た生徒(ほぼいませんが)は、どうなっているでしょう。予定通り夏休みの課題を達成しました。

よかったです。素晴らしいです。

 

ところが、

授業を受けていたらどうなっていたと思いますか?

予定以上に進んでいきます。

 

計画以上に学習が進み、さらに高い目標に到達できます。

 

できない場合はもちろん、できる場合もそれ以上のことができます。

 

講習会はそれなりの価格はしますが、それ以上の価値をご提供できていると自負しております。

 

 

でしょうか?