なんだその態度は
この態度、腹が立ちますよね。
もう毎日毎日イライラします。
お母さんが、「やいやい」言っても一向にやる気にならないお子様
イライラしますよね。
黙っていようと思っても言ってしまう
あまりにも何もしない
本人のためなのに、まるでわかってない。
言えば言うほど反抗する
もうお手上げ
やる気が出ない原因はいくつかあります。
①親に反発したいために何もしない。
②本当にわからないから何をやっていいかわからない。
③勉強を楽しいと思えないし、将来役に立つと思えないから。
どれかひとつが原因ではなく、全部という場合が多いです。
こんなお子様を連れて来てください。
①親に反発したいために何もしない
この年齢で、
親に反抗しない
というのも問題です。反抗して成長していきます。
親が物分かり良すぎてもダメだそうです。成長には親子の衝突が必要とか。
この理由なら、ここに来てくれたら解決です。
親とは無関係になります。
年齢の近いやさしい先生と親より年上の私(反発してもしかたがない)なら大丈夫です。
②本当にわからないから何をやっていいかわからない
これこそ、当塾の出番です。
中学1年生で
九九が出来ていないのは50%以上
国語の主語と述語を正しく使える生徒も半分以下
これが現実です。
小学生からさかのぼる必要がありますが、小学生のドリルをやってもダメです。
プライドもありますので、そんなことしたら反発します。
さらに
新しく習うこともどんどん増えるので時間もありません。
いつ、何をさかのぼるか、それによって成績が大きく変わります。
それができるのが京進です。
さらに
少しづつわかってくると本人が勉強が楽しくなってきます。
お母さんは
半年から1年じっくり待ってください。
待つだけでいいです。
成績が悪いと叱ってはいけません。
勉強しなさいと言ってはいけません。
「叱ったり、言ってはいけないんです」
とても、幸せ
ではないでしょうか。
心が安らかになりますね。
③勉強を楽しいと思えないし、将来役に立つと思えないから。
ここは、若い先生の出番です。
若い先生はそれぞれ夢をもって大学に通っています。
まさに、勉強したことを役に立てようとしている人たちです。
それぞれ目指す方向が違います。
どの先生の言葉が響くかはわかりませんが、たくさんの先生の話を聞くとことで
自分の目標を見つけられると思います。