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雑談いろいろ

就職に有利な学部 法学部?経済学部?社会学部? 学部選びのために

投稿日:2017年12月13日

「英語をいかす」に続く、学部選びシリーズ第2弾

文系で学部選択に迷う高校生がとても多いですね。

 

よく質問があるのが、

就職に有利な学部はどこですか?

です。

就職だけを考えた場合、法学部、経済学部、社会学部に差はありません。法学部だからと言って会社で法務担当するわけではないです。経済学部だからと言って、経済分析して会社の方向性を考えることもないです。社会学部では何でしょう。マーケティングに少しは役立つかな?でもそれを専門とするわけではありません。

 

特に就職に有利な学部が存在するわけではありません。しいて言うと

「私は大学で○○の研究をして、このように社会に貢献できる」と明確に言えることです。

中身は何でもかまいません。その考え方が論理的で時代に合っていれば好印象を得られます。

 

ですから、「自分が深く勉強したい」と思う学部を選びましょう。

今の時代、大学に行かなくても学ぶ方法はたくさんあります。

実用的な知識などは、専門書をしっかり読めば得られますので、大学で勉強する必要もありません。

 

しかし、大学は、それを専門的に深く考え、現在の専門家の言うことは果たして本当に正しいのか?もっと違う考え方はないのか?

など、突き詰めて考えて行くところです。大学は、知識を得るところではなく、疑うところです。(実際は、さらっと表面的に勉強しても卒業できますけどね。)

社会人になってからの勉強では、疑うことはできません。(とりあえず今何とかしないといけないので、本質まで考える余裕がなくなります。)

 

「4年間遊べばいい」と思っていてもいいですが、せっかく行くのですから、少しでも興味のある分野に進んでください。

1つの分野を深く考えることを一度でも経験すると、他の分野も広く、深く考えられるようになります。

 

そういう人が有能だと評価されます。

 

そう言われても、何に興味あるのかさえわからない。ということで、どこがいですか?と言われたら

私が個人的に薦めるのは法学部です。法体系を学生時代に学ぶと世の中の仕組みがよくわかっていいと思っています。

世の中全て法の下で動いています。「企業間の契約」も「雇用」も「ネット通販」も「結婚」も「離婚」も、法の下で行われます。

 

しかも、法律はその時々の世情で正しいことが変わってきます。その移り変わりもよくわかって面白いだろうなと思っています。

昨日まで正義だったことが、今日からは違法になったりますものね。逆もあります。

違法が合法に変わるなんてビックチャンスです。

 

経済学は個人的には好きになれません。私の時代は金融工学なんて怪しげな理論がもてはやされていました。適当な数学使ってリスクを見えなくするやつです。どうしてこんな関数使って計算できるのだろう。と不思議でした。確かノーベル賞も取って、その後、デリバティブが破綻したやつです。(すみません。正しい経済学でないと思います。金融工学も正しくは知りません。)

今はブロックチェーンを使ったビットコインでしょうか。わかりやすいと言われる本を読みましたが、理解できませんでした。マインニングなんて意味不明です。いい加減な政府でもそいつが責任者だとわかっている方が安心します。

 

社会学でやる調査も嘘ばっかりですしね。前提がおかしかったり、質問が誘導的だったり。サンプリング対象が胡散臭かったり、そもそも統計学が怪しい。

 

あくまで私の個人見解に過ぎません。しかも私は法学部でも経済学部でも社会学部の卒業ではありませんので、何の根拠もありません。社会に出た後で、必要に迫られて、法律を勉強することになりました。損もさせられました。そういう経験からのアドバイス(愚痴)です。

 

世の中の嘘を見抜けるとチャンスが広がります。大学ではとことん疑ってかかりましょう。

 

大人によって違う意見と思います。

おじさん、おばさん、身近な社会人に聞いてみると面白いと思います。それぞれ、かなりの偏見をもって教えてくれると思います。このブログは、そのうちをひとつぐらいに捉えて軽くご覧ください。(今回も結論はありません。)

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