大学受験 映像授業との付き合い方

新高校3年生の受験勉強が本格的に始まるころになりました。

当塾では

①個別指導 1対2

②映像授業

⓷自学自習管理

の3本立てで受験をサポートしています。

 

例えば、

個別授業で数学を受講、映像授業で社会理科、自習管理で英語

と言った組合せでの受講で受験をサポートしています。

 

この中で、自習管理がちょっとわかりにくいかと思いますので、少し解説しますと

スケジュールに基づいて勉強してもらい。

毎週自習室で小テストなどで理解度を確認する

ということをしています。

毎週テストがあるので中途半端で先に進むことはありません。

また、一人でしているとつい先延ばしになりがちですが、

塾で管理することで

しっかりスケジュール通り勉強が進みます。

最近は、これをするだけで何万円も授業料が発生するそうです。

この塾は費用をいただいておりません。時代遅れかもしれませんね。

 

自習管理で授業料をいただく話は、今後の課題としておいておきましょう。

今回は

映像授業との付き合い方。

をご紹介したいと思います。

何度かご紹介していますが、映像授業はとても分かりやすいです。

それが最大の欠点になるということです。

わかったつもりで演習がおろそかになり、結局自分の力になっていません。

 

しかし、内容がいいのは間違いありません。

どう付き合うかです。

どんなにいいテキストでも適当に使えば効果はでません。

映像授業も同じで、どう使うかで効果に大きな差が出てきます。

まず、第一に自己否定になりますが、

①映像授業を受けすぎない

ということがあげられます。

週2、3回までに抑えましょう。

映像を見た後で、問題集を解く、演習の時間をしっかり確保して下さい。

大量の映像授業を見ても成績はあがりません。自分のものにするには演習が不可欠です。

②決まった曜日時間に授業を受ける

個別授業と違いいつでも受講できるというのが欠点になります。

1年間続けるためには、必ず決まった曜日、決まった時間に授業を受け

その間に演習をする。

このリズムを作ることが大事です。

⓷適正なレベルの授業を受講する

目標大学があるからと言って、いきなりそのレベルの講座を受けても意味がありません。

理解はできます。とても分かりやすい授業ですから、志望大学の入試問題が解ける気になります。

でも、自分で手を動かして演習していないと自力で解くことはできません。

もし、受講している講座のレベルが高すぎる(講座にテストついていますので、そのテストで点が取れない)場合

躊躇なくレベルを下げて受講しましょう。

京進のe予備校は、講座変更に費用はかかりません。(テキスト代のみ)

 

 

映像授業はとてもいい教材ですが、

高価であり、途中変更ができない。

ほとんど無料に近いぐらい安価であるけれど、適正なレベルがわからない。進度が管理できない。

など、さまざまな問題が発生します。

 

一度試してみれば、次はうまくいくでしょう。でも受験は1年、浪人しても2年のことです。

何度もトライすることができません。

ここが難しいところです。

成績を伸ばしてくれる場合もあり、時間だけを無駄にする場合もあり。

どの講座が適正で、どういうスケジュールで受講すると最適か。

 

映像授業しかないところは、それしか勧められません。

自習管理だけのところはしれしか勧められません。

何が皆さんに最適かを一緒に考えられるのは、どの選択肢も持っているところだけです。

一緒に相談して合格を勝ち取りましょう。