以前ご紹介した河合塾の分析では、産近甲龍の志願者が増加し、関関同立は減少するという分析でした。
昨日、同志社大への出願者数が確定しました。
2018年 48,367名
2019年 42,563名
約12%の志願者減。
だからと言って入りやすくなっているわけではないですよ。
合否すれすれかちょっと届かない生徒がチャレンジしなくなっただけ。
合格する層のレベルは同じだと思います。
こんな数字は自分ではどうにもならないですよね。
自分ではどうにもならないことは気にしないことです。
それより、自分でできることに集中しましょう。
とにかく過去問ガンガンやってください。