京進スクール・ワン江坂垂水教室

豊津中、吹田第一中、吹田第六中の塾、学習塾、進学塾で、受験に強い個別指導塾です。(江坂駅、豊津駅) 先生1人に生徒2人まで

雑談いろいろ

二月の勝者

投稿日:2018年7月22日

大阪なら「一月の勝者」になるのでしょうね。

中学受験塾を扱ったマンガです。

概ね業界の実態が正確に描かれているようです。

最大手でない、2,3番手の集合塾へやってきたトップ塾の講師。

その講師が塾を改革し、成功へと導くという設定です。

 

その過程で露骨な講習会への参加勧誘など描いています。

 

変なところもあります。第2巻に、退塾する女子生徒を男性講師がつけており、街中で声をかけ、退塾を思いとどまらせるシーンがあります。

こんなこと本当にあるのでしょうか?東京ならあるのかな?

そこはマンガ。実際にしていたらストーカー行為で問題になりそうです。

 

このマンガの中で、春の進路指導のシーン「偏差値10~15上を目指しましょう。」とあります。

もともとの塾では、これまで春の段階で「偏差値相応の学校を勧める。」と言う設定ですが、そんな塾があるのか?そちらの方が疑問です。

実際に成績を上げて合格する生徒がでるのですから、目標を下げる必要はどこにもありません。

目標は下げたら成績も下がり、下げた目標校でさえ合格しないと言うのが実態です。

 

中学受験と同様、高校、大学も同じです。春に目標を下げると下げた学校にも合格できません。

第一志望に合格しようと必死で勉強した生徒がどうしてもとどかなくて、最後に志望校をさげて合格する。

こういうのが受験です。

 

大学受験では、京大を目指していて、神戸大とか、後期で京都工芸繊維大とかに合格していきます。

最初から京都工芸繊維大を目指すと、合格が難しいです。京大志望や阪大志望で勉強してきた人と競争するのですから。

 

偏差値を絶対視しすぎたり、変なところもありますが、面白いマンガなのでご紹介します。

実際にはこのようなトップ塾より格安塾の方がひどいですけど。そこを書いてもマンガとして面白くないのでしょうね。

そのうち出てくるかもしれませんので楽しみにしています。

二月の勝者 小学館

 

まだ、夏休み前です。実力が不足していると嘆くより、その時間1分でも多く勉強すれば勝者になれます。

-雑談いろいろ
-, , ,

Copyright© 京進スクール・ワン江坂垂水教室 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.

//更新日を消す